NEXTGENERATION通信Vol.7 光の記憶を思い出せ!

人がダークサイドに堕ちるもとは、

支配欲求(愛情欲求、承認欲求)

 

絶対感、悟り感、ゆるぎない自信などを持った時、

それはダークサイドに堕ちた可能性が高い。

 

自分の場合も経験があります。

瞑想でいう悟りの状態、ワンネスの体感を感じ、

スピリチュアルに堕ちた時。

 

また、ある社会貢献団体を知って、

これで世界は変えられると確信して、

その団体に堕ちた時。

 

そして、その団体の活動に疑問を持ち、

あらゆる哲学の概念を学び、その団体のレベルの低さが分かって、

現代哲学に堕ちた時。

(←いまここ。ただし今の自分に絶対感、ゆるぎない自信などはなく、

むしろまだまだ、もっと上のレベルがあると知っている。無知の知の状態。

絶対感、悟り感がないので、まだまだ成長できる。ダークサイドに堕ちたわけではない。このブログも成長の1つ、引き続き頑張ろう。)